それでは、ここからはAちゃんのレポートを元に記事をお送りいたします♪




ご存知の方はこんにちは。初めての方は以後、お見知り置きを。

非常用電源の非常用電源、おとうはんの妹Aです。

先の日記で、お知らせしていたように、影千代（4歳）さん、初めてのお泊りが決行されました。

出発前日の深夜から、おとうはん、乳母、影千代が自宅にきました。


この時点では、影千代さんは、まだ余裕でした。


翌日、早朝から、おとうはんと乳母は、お出かけしました。

二人が出かけてから数時間は

横倒しになったり、伸びたり、探検したり←（未知の領域だったAの部屋に1回目の侵入成功）、

影千代曰く「余裕～ 」でした。


さすが、大雑把な黒猫クオリティー（笑）



そのままの態度で行くのかと思いきや



日が暮れるにつれ、不安な顔になり、

布団の中に潜り込み、出て来なくなり、

様子を見に行くと、爪を出して威嚇をし


影「なんで、おとうはんと乳母は帰って来ないの！」

と抗議をするので

渡されていたおやつと、わが家の隠し財産シーバでお茶を濁しました。


こういう状況に黒猫クオリティーは大いに役立ちます。


不安感が拭えない、影千代さんでしたが

トイレはちゃんと決められた場所でして、砂もかけるので

そういう所は良い子で過ごしてました。


さて、一日目の夜、影千代さんは

いつもの部屋の窓辺で


影「捨てられた？、この家の子にならなきゃいけないのかなぁ」

と物思いにふけっていた様ですが


カーテンの裏だった為、様子を見にいった

おとうはんのお母さんが「いない！」と勘違い

おとうはんのお父さんとAの三人で所在を確認するために

近くの布団等をめくったりしていると

一人の空間と時間を壊されたのが嫌だった様で威嚇してきました（笑）。

夜中は、リビングの窓辺で存分に物思いにふけって

いつもの部屋に戻った所で、引き戸をガムテープで締められた為、部屋で寝た様です。


*****続きは次回・・・♪******


Aちゃん、ありがとう～♪

どうやら、影千代さまは実家に到着して最初の方は

しばし留守番程度に考えていたんでしょうね～

夜中、おとうはんと乳母どっちも傍にいないなんて

影千代さまにとっては考えられない状況だったのでしょうｗ

はてさて、この独りお泊りの顛末や如何に？？

次回もお楽しみに～♪

Aちゃんよろしくねっ☆（←他力本願ｗ）

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＜コメントありがとうございます♪＞

これからお仕事へ出発のため、みなさまのところには明日お伺いいたします！
いつも不定期コメ残しでもうしわけありません＞＜
しかし、急に涼しくなりましたね＾＾；
信州の方は、すでに寒いっという感じでしたｗ
来週には秋本番って感じのようですね
みなさま体調に気をつけてくださいませ！



 

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